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キリンとメタル

メジャーなバンドのマイナー曲について。

人間椅子 威風堂々リリース記念ツアー ライブレポ

2月 高崎のclub FLEEZで行われた

人間椅子のライブに行ってきたので遅ればせながらレポートしたいと思います。

とはいえ定番曲ばかりなので裏話を中心に書きたいと思います。

 

1.鉄格子黙示録

2.リンゴの泪

3.九相図のスキャット

4.人間失格

5.わたしのややこ

6.狂気山脈

7.胡蝶蘭

8.泥の雨

9.死神の饗宴

10.心の火事

11.東京ボンデージ

12.超能力があったなら

13.陰獣

14.人面瘡

15.針の山

アンコール1

16.雪女

17.ダイナマイト

アンコール2

18.なまはげ

 

以上がセットリストです。

 

キリンは今回初めての生人間椅子でした。

舞台が暗転しオープニングSEの「此岸御詠歌」が流れ始めた時には完全に

会場の空気に酔っていました。

キリンは前から2列目で和嶋さんの前だったのですが、

登場して後ろからライトが当たった姿は本当に神々しいものでした。

 

1曲目は「鉄格子黙示録」これぞ人間椅子といった重いリフで始まって

疾走パートに移ります。MCで学生時代にアブダクションされて

作風が一変してすぐに作った曲で友達に聞かせたところ

鈴木君にだけ評判が良かったと仰ってました(笑)

 

2曲目の「りんごの泪」は初めてライブをする都市では必ず演るそうです。

 

人間失格」のベースを同じリズムで刻み続ける場所では鈴木さんが

昔のこと思い出しちゃったということでMCでは昔話に、

話の着地点は鈴木営業部長の屈折くんのセールストークとなりました(笑)

 

 

5曲目の「わたしのややこ」は1stアルバム収録予定だったものの

歌詞が重すぎて未収録となった幻の曲だそうです。(恐怖の大王の話を思い出します)

かっこいい疾走系のリフだったので勿体ないと思いつつライブならではの良い思い出です。

 

6曲目「狂気山脈」ではギターソロが威風堂々盤よりも長くなって

演奏後鈴木さんからもギター好きの人じゃないと退屈じゃない?と言われた

和嶋さんは「僕は気持ちよかったです。」と嬉しそうでした(笑)

 

「狂気山脈」「胡蝶蘭」の流れに和嶋さんが思わず

「気を遣わせる曲が続いて申し訳有りません(笑)」と一言

 

9曲目の死神の饗宴では今まで以上に盛り上がって。

鈴木さんが「定番曲は盛り上がっていいね〜」と上機嫌そうに仰ってました。

 

12曲目はアニキの歌う「超能力があったなら」

いやぁ凄い声量です、この曲の他にもアニキvo.の曲はハズレがないですね。

人間椅子自体そうですが)

 

15曲目の「針の山」で一旦幕を閉じます。

この演奏中和嶋さんが勢いよく転んでしまって驚きましたが

元気そうにすぐ立ち上がったので安心しました。

MCでも仰ってましたがギターの安全第一な姿勢で転んでました(笑)

 

この後アンコールが2回、「なまはげ」で幕を閉じました。

 

今回初めてのライブでしたが「陰獣」を生で聴けたのが一番嬉しかったですね。

アンコール1の「ダイナマイト」では本当に会場が一体になって盛り上がって

まさにライブの醍醐味が味わえました。

また物販でサイン入りの”屈折くん”もゲットできました。

心残りは聴けるかなと思っていた「芳一受難」と「踊る一寸法師」が聴けなかった

ことくらいですが、次ライブに行く楽しみがあるということで

大満足の初人間椅子ライブでした。